事例紹介

  • CASE16M&Aにおけるタイミングの重要性を認識させた最速成約案件

    対象企業
    業種
    内装業
    売上
    約10億円
    譲渡理由
    事業承継(後継者不在)

    取引形態

    株式譲渡

    交渉期間1年10ヶ月

    譲受企業
    業種
    不動産業(東証上場)
    売上
    約250億円
    譲渡理由
    安定した事業拡大

    譲受企業には対象企業を数ヶ月前に紹介していましたが、タイミングが合わなかったのか話が進みませんでした。
    数ヶ月後、別コンサルタントが当該対象企業を再度紹介すると、トントン拍子に話が進みました。
    上記の事もあり、M&Aのような重要な案件に関するタイミングの重要性をつくづく感じました。
    株価交渉の段階でも極めてスムーズに事が運び、両社面談から締結までが最速の成約案件でした。