取引形態
交渉期間5ヶ月
対象企業の事業は順調で、更なる成長を求めていました。 一方譲受企業は新規上場を目指しており、経営基盤拡大を目的にM&Aを実行されました。 相互に株を保有することを条件とし、新規上場を共通の目的として、共同して経営をされています。