事例紹介

  • CASE6早期リタイアにて新規事業をスタート

    対象企業
    業種
    システム開発
    売上
    約3億円
    譲渡理由
    早期リタイア、他事業のスタート

    取引形態

    株式譲渡

    交渉期間11ヶ月

    譲受企業
    業種
    ソフトウェア開発
    売上
    約15億円
    譲渡理由
    事業拡大

    対象企業の社長は50歳を一つの区切りとして会社(株式)を売却し、その資金で他の事業を始めたいと考えていました。
    そのため、創業当初は株主が数名いましたが、数年に分けて他者の株式を買い集めました。
    財務内容も良くエンジニアの平均年齢も若かったため、6社の譲受企業と両社面談を行なうことができました。
    最終的に社長の主導で株価、社風含め好条件の譲受企業へ売却することができ、現在も極めて良好な関係を保っています。
    社長は引継ぎ期間終了後、予定通り他事業をスタートさせました。