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早期リタイアにて新規事業をスタート
対象企業の社長は50歳を一つの区切りとして会社(株式)を売却し、その資金で他の事業を始めたいと考えていました。
そのため、創業当初は株主が数名いましたが、数年に分けて他者の株式を買い集めました。
財務内容も良くエンジニアの平均年齢も若かったため、6社の譲受企業と両社面談を行なうことができました。
最終的に社長の主導で株価、社風含め好条件の譲受企業へ売却することができ、現在も極めて良好な関係を保っています。
社長は引継ぎ期間終了後、予定通り他事業をスタートさせました。
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						対象企業 - 業種システム開発
- 売上約3億円
- 譲渡理由早期リタイア、他事業のスタート
 
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						取引形態株式譲渡 交渉期間11ヶ月 
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						譲受企業 - 業種ソフトウェア開発
- 売上約15億円
- 譲受理由事業拡大
 


 
			 
			